ストラテジー・デザインサービス
プロジェクト請負、期間契約/個別お見積り

GiFTは、企業ビジョン/事業や組織ビジョンの策定支援から、ユーザー&マーケットリサーチ、経営戦略資料/エグゼクティブ・プレゼンテーション資料の、シナリオ・ストーリー構成、内部外部コミュニケーションを円滑にしステークホルダーから共感を得るための戦略的資料作りまで一貫してサポートすることを得意とし、合意形成におけるワークショップデザインや、ストーリー化のためのメソッドノウハウを持っています。

また、ビジョンと事業課題を橋渡しした中長期戦略の策定支援、中長期戦略と短期戦略の接続や整理も同時に行うことで事業そのもののブラッシュアップまでサポートしています。

経営層がビジョンを発信していくための、エグゼクティブ・インタビューや、それに基づくプレゼンテーションのシナリオ/ストーリー構成、資料デザインまでを一気通貫で行うことで、企業のストーリーテリングやブランディングをサポートしています。

資料デザイン制作(原稿有)
1枚/¥35,000

良いコトに取り組んでいるのに、『なかなか良さが伝わらない…』『魅力的に見えない…』そんな悩みを持っている方や組織は、とても多いように感じています。

デザインには、人を惹きつけ魅力的に伝える力があります。その力を使ってページ内の情報を整理し、人間の視線の流れに沿って見やすさや読みやすさを加味し、配置・デザインしていくことにより、相手に内容を素早く理解してもらい、納得感を与えることが可能になります。

デザインとはつまり、『人のココロを動かすための設計』なのです。

資料にも、伝わる・魅せるデザインのエッセンスを注入すると、『良さが存分に表現されていて、魅力がきちんと伝わる』プレゼンテーションや提案書をつくることができます。

『単なるかっこよさ』は小手先のテクニックにすぎません。
GiFTは、クライアント様と二人三脚で内容の整理・精査を進めた上で、デザインを整え、資料の目的に応じた『効果を最大化する資料』を制作します。

あらゆるシーンでの「資料づくり」のプロフェッショナルであるGiFTならではの、原稿の意図を汲み取りビジュアライズする力を使い、スピーディーに制作を進めていきます。

資料構成コンサル~資料デザイン
3か月単位の期間契約 /個別お見積り

プロジェクト単発の請負型、期間での伴走型・顧問契約などで、資料全体の構成・ストーリーから資料のデザインまで全般をサポートします。

「誰に向けて何を伝え、何を感じてもらい、どう行動してもらいたいのか」
プレゼンテーションや提案書など、「資料」と呼ばれるものの目的は、これらを念頭に置いた上で制作されてはじめて達成されます。

「資料づくり」とは、ただ情報が記載されているだけではなく、「誰に向けて?」「最も伝えたいことは何?」「どんな行動へと結び付けたいのか?」などを明確にすることが最も大切です。それらを第三者と壁打ちしながら洗い出し、軸を明確にしていくことで、「相手に伝わる・刺さる」資料にすることができます。

大手企業で役員層のプレゼン資料や提案書、事業計画書などのあらゆる資料を制作してきた豊富な経験を持つGiFTは、ご担当者様・経営層どちらの視座も理解しながら、ワークショップでステークホルダーの意見を引き出し、まとめ、『伝えて、アクションしてほしい誰か』に向けて共感を呼び覚ます、プレゼンテーションや提案資料を制作します。

GiFTの資料制作は、お打合せのその場で画面を共有しながらデザイナーが編集作業を行い、それを一緒にご覧いただきながら、ヒアリングや構成・デザインのディスカッションを進めていくため、通常の資料作成プロセスに比べ、非常に短期間で資料が完成するのが特徴です。

想いを届けたい相手の気持ちや『求めているコトは何か?』を想像し、相手にとっての『ベネフィットが伝わる』こと。そして、話し手が借り物の言葉ではない、自分の内側から湧き出る想いをストーリーにのせて語ること。その上で、洗練され、よく整理されたビジュアルであること。
これらすべてを含む『共感を呼び覚ますプレゼン』に仕上げていきます。

ブランドデザイン・アートディレクション
期間請負/個別お見積り

ビジュアルデザイン、ブランディング、コーポレートコミュニケーション等の豊富な経験を積んだGiFTのデザイナーが、「誰のココロを、どう動かしたいのか?」の目的に沿って、Webサイトや会社案内、書籍、プレゼンテーション、SNS、イベントデザイン、プロモーション資材全般に渡る幅広いクリエイティブのアートディレクションを行います。

事業やサービスの見せ方やメッセージング含め、統一感のある発信を行っていくためには、「その事業やサービスが何を目指しているのか?」を踏まえた「世界観」の構築が必要になってきます。

そして、その「世界観」を構成するために、以下のことを一緒に対話しながら決めていきます。

  • 『らしさ』はどこにあるのか?:ブランド価値の定義と言語化
  • 『誰』に届けたいのか?:届けたい相手のいる状況・文脈の明確化
  • 『ユニークなトコロ』はどこなのか?:「違い」の深堀り
  • 『どんな風に魅せて・伝えて』いこうか?:世界観の構築
  • 『何』と『どこ』で世界観を伝えていく?:接点とアイテムの洗い出しと検討→WEB/印刷物/ノベルティやグッズなど
  • 接点とアイテムの『流れ』をどうデザインする?:WEBやSNSの導線設計